ヒロの日記

備忘録
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うちは音楽療法やってます
集団就職説明会でとある施設の説明を受けました。

「うちは作業療法士が音楽療法を行っています。4月からやり方を変えて行っています。3ヶ月でHDS-R1〜5点の改善が見られています。音楽療法を学んで行っているようです。」との事でした。

早速、見学をしに行きました。

行ってがっかりしました。

言語聴覚助手が行う数十分のレクリエーションのことを「音楽療法」と言っていました。伴奏も無いまま、ごちゃごちゃして見にくい歌詞を配って、「夕焼け」などの童謡を2曲歌いました。あとはトークが中心で、他に簡単なゲームをしていました。

いや、これ音楽療法じゃないです。歌の部分はレクかどうかさえ危うい。職員は感じのいい人たちで、何の悪気もなく「音楽療法」と言っているのがとても不思議でした。

音楽療法とは、
,いつかの楽器をその場に合わせて自在に作り変える技術や、多くの持ち歌からなる音楽スキル、
看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、精神保健福祉士などと同程度の医学的知識
この2つを兼ね備えた専門職によって行われるものだと思います。その人が、対象者をよく評価して目標を決めて音楽療法以外の生活に良い効果を出すのが音楽療法だと思います。

自分はおそらく卒業する時点でも,砲鰐簑蠅あると思います。よって自分にはまだ「音楽療法」ができません。そのため、できるだけ「音楽を使った活動」等という言葉を使うようにしています。

音楽を使った活動を企画・実行できる職場を第1に考えている自分としては、今回見学した施設は最悪でした。
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コメント
はじめまして、音楽療法に興味を持つ、OTSです。実習お疲れ様でした。いつも更新楽しみにしています。いつもは見ているだけだったのですが、MTヒロさんの考えに激しく同感したので、コメントさせてもらいます。

私の意見は極論ですが、「音楽療法士はいらない」と思います。作業療法士が行う「音楽を用いた作業療法」に補助的な立場として参加すべきだと思います。ただ、「音楽を用いた作業療法」に関心のあるOTRがいればの話ですが・・・。

私はまだ数年学生ですが、数年後には「音楽(などの伝統的作業活動)を用いた作業療法」を行いたいと思っています。
これからもMTヒロさんの活躍、楽しみにしています。では、
2004/08/28 1:15 AM by でぶや
でぶやさん、初めまして。書き込みどうもありがとうございます。周りに音楽療法に非常に興味がある方はなかなか少ないので意見提供をしていただけて嬉しいです。

>私の意見は極論ですが、「音楽療法士はいらない」と思います。
 現状をみるとそうかもしれないですねぇ。「音楽療法士」と名乗る人の中には大まかに分けて3通りいると思います。

1.音楽スキルも医学的知識もない人
2.音楽スキルはある程度長けているが医学的知識が不十分な人
3.音楽スキルも医学的知識も専門職として十分な人

1.に関しては多くの方が不安や違和感を覚えると思うのですぐわかるでしょう。
2.は一番多いと思います。
3.は非常に数少ないようです。僕はまだ見たことがありません。

今は940人ほどになった認定音楽療法士の中でも3.は少ないようです。音楽療法養成校で医学系のコマが足りていないためや、養成校に通わない人がポイント稼ぎのために講習会へ参加していることが一因と思われます。上述の△琉絣愿知識が足りない人ばかりだということです。
このような現状から「そんな音楽療法士はいらない」となってもおかしくないと思います。
音楽療法士の中にも「音楽療法は作業療法士がやってくださいネ」と教えまわる人がいるくらいです

しかし、作業療法士が行う音楽活動もまた不十分です。上述した,硫山撻好ルがないからです。これは、身につける教育体系が皆無なので当然のことでしょう。
音楽スキルをしっかり身につけた作業療法士も非常に少なく、こちらもまた見たことがありません。遠い知り合いで4人ぐらいでしょうか。

つまり、音楽療法士と作業療法士が(どちらが補助でもかまいませんが)一緒に治療を行い補完しあって初めて「音楽療法」となるパターンが多いのが、残念ながら現状だと思います。
2004/08/28 11:20 PM by MTひろ
私は音楽療法を勉強中の音大生です。
週に特別養護老人ホームなど3施設で臨床をさせていただいています。MTひろさんの文章を読み、音楽療法士でなければ出来ないセッションについて改めて考えさせられました。
2004/08/31 5:18 PM by ゆゆ
私は音楽療法を勉強中の音大生です。
週に特別養護老人ホームなど3施設で臨床をさせていただいています。MTひろさんの文章を読み、音楽療法士でなければ出来ないセッションについて改めて考えさせられました。
2004/08/31 5:18 PM by ゆゆ
はじめまして、ゆゆさん。
実際に現場で実践されているのですね。うらやましいです。
どういったことをされているのか聞かせてください。
よろしければ、音楽療法士でなければ出来ないセッションについても聞かせてください。
2004/09/01 4:01 PM by でぶや
ゆゆさん、はじめまして。
音楽療法の学生さんによる書き込みは初めてでとても嬉しいです。ありがとうございます。

恐らく、僕らの書き込みを見て音楽療法家の方は良い思いをしないと思います。なぜなら、現場で音楽を操れるのは音楽療法士だから。

我々、作業療法士が音楽活動を行うには音楽スキルに問題があります。音楽療法士が音楽療法を行うには、認めたくないかもしれませんが医学的知識に問題がある場合が多いようです。

求められているのは「共存」です。現場では足りない部分をお互いに補う高度なチームワークが求められていると思います。
(基礎医学を学ぶ体系が確立して「医学的音楽療法」ができる人が十分増えたら、そうではなくなりますが)

しかし、ここのコメントでは、あえて指摘しあう立場でいたいです。建設的な意味でお互いを突っ込みあいたいなと思っています。それがお互いを高めあう一番良い方法だと思います。ゆずりあい(?)みたいなものは現場でやりましょう。

ゆゆさんを含めて、音楽療法家の皆様。ここに書き込みをする作業療法士、学生は大した実践もできないです。ぜひ遠慮なく意見を書き込んでください。できるだけ自分なりの意見を返します。
2004/09/07 12:27 AM by MTひろ
はじめまして。アメリカの大学で音楽療法を勉強しているYAYAと申します。
なぜ、日本では音楽を使うものに「音楽療法」という言葉を当てはめたがるのでしょうか。作業療法士が少し音楽を使って療法をしてもそれは「作業療法」でいいと思うのです。なぜ無理に「音楽療法」と呼びたがるのか理解しかねます。
先日、音楽療法学会に参加した友人と話をし、日本での「本物の音楽療法」の必要性を痛感しました。しかし、物事を変えるというのは時間がかかりますね。。。
私の専門は神経学を基礎にした音楽療法です。たくさんのリサーチが行われ、NEUOROLOGIST、PT、OTの方々の協力を得ながら発展していってる学問です。日本ではまだあまり知られてませんが、いつかコラボレートして一緒にお仕事できるといいですね!
お勉強がんばってください!
2004/09/07 2:40 PM by YAYA
YAYAさん、初めまして。
アメリカで音楽療法を学ばれている方からの書き込みは初めてで嬉しいです。ご意見・ご指摘ありがとうございます。

自分がやることを「音楽療法」と表現することがあるのはわかりやすいからです。

例えば、リハビリテーションは「全人間的復権、社会復帰」であって、「=機能訓練」ではありません。ですが、対象者は「=機能訓練」でリハビリという言葉を使うため、対象者にわかりやすいようにこちらも「=機能訓練」でリハビリと言う現場、数多くあります。

「音楽療法」と一言で大体の内容が伝わり、回りくどくならないのでそう言うことがありました。しかし、自分がやることが「本当の音楽療法」ではないと思っています。

そのため、なるべく「音楽を使った活動」等という言葉を用いてきたつもりでしたが、指摘を受けて読み返してみたら、冒頭記述でいきなり「音楽療法に興味があります」って書いてありましたね。これは「本当の音楽療法」に興味があるということです。目指すところは「本当の音楽療法」です。自分の言う「本当の音楽療法」は8月27日の記述で定義してあります。

他には多分、自分がやることを「音楽療法」と書いてある部分はないと思うんですけどねぇ・・・(^^;

ところで、YAYAさんの専門はNeurologic Music Therapyなんですね。1ヶ月ぐらい前に初めて知ったばかりの分野です。

先月の新聞に神経学的な音楽療法の記事が大きく載っているのを見ました。その報告をしている病院に先日見学に行ってきました。文部省が母体で研究費も出ているため、設備が非常に充実していました。こういうところからNMTが広まれば良いなと思いました。
2004/09/08 2:20 AM by MTひろ
MTひろさん、再びこんにちは!
誤解があったならごめんなさい!別にMTひろさんが「音楽療法」という言葉を用いてる事に異論はないのです。
私は、ただ日本の福祉施設、病院などが何でもかんでもに「音楽療法」という言葉を用いて宣伝を行っている感じがすることに疑問を持ったのです。
日本ではまだ制度も整っていない状態なので、言葉の使用を規制できないのはしょうがない事なのですが。。。
私たち音楽療法士にとって、他の専門分野の方が音楽療法に真剣に関心を抱いてくださるという事は大変うれしい事です。(^_^)特にNeurologic Music Therapy(NMT)にはPT,OTの方たちとの協力は欠かせないものとなっています。
 実は、私はMTひろさんが書き込みをされたブログのMAYUMIさんと同じ大学に通っております。
MAYUMIさんが書かれたとおり、NMTはたくさんのリサーチが発表されており、科学的根拠に基づいています。日本で音楽療法が認められるには、臨床結果も有効ですが、こういった科学的根拠も必要なのではないかと、私は思います。
日本の大学では(特に文系では)リサーチ教育が浅いですよね。私も日本の大学(社会福祉)を卒業した時にはリサーチを読みこなす事ができませんでした。
日本の音楽療法を勉強している学生さんも、こういったリサーチを読解できるようになり、現場に出た時に、ケーススタディー的な話だけでなく、科学的根拠も説明できるようになれば日本の音楽療法はもっと変わるかもしれません。
私もまだ勉強中の身なのに、ついつい夢だけが大きくなってしまいます。
話が長くなってすみませんでした!
お互い、勉強がんばりましょうね!

YAYA
2004/09/08 7:56 AM by YAYA
こんにちは!!
YAYAさんの「リサーチを読解できるようになり、現場に出た時に、ケーススタディー的な話だけでなく、科学的根拠も説明できるようになれば日本の音楽療法はもっと変わるかもしれません。」という言葉に深く感銘しました。これは私も常々感じていることです。・・とはいえ、音大生の私もリサーチを読むことが出来ず、正直情けなく・歯がゆい思いをしています。今のところ卒業後は精神療法を基盤に発展してきたフランスの受容的音楽療法を勉強したいので、留学を考えています。フランスの文献には
「鎮痛音楽」「音響麻酔」という言葉がよく出てきますが、アメリカでもこのような音楽療法の教育は盛んなのでしょうか?
私も先日の学会に参加をして、様々なことを考えさせられました。しかし、私は未熟でセラピストとしての経験や、その他の幅広い知識を増やしていかなければ・・と痛感もしました。
2004/09/08 1:06 PM by ゆゆ
早速のコメントありがとうございます。

>YAYAさん
  そういうことでしたか。自分も根記事で「うちは音楽療法やってます」に思いっきり騙されてきましたw。
 ところで音楽療法士は「業務独占」での法律化を目指す動きもあるようです。そうなったら自分らは全く音楽活動を使えなくなってしまうので困りものです。
 ちなみに自分らは看護師と違って「名称独占」です。
 日本の福祉施設、病院などが何でもかんでもに「音楽療法」という言葉を用いて宣伝を行っている感じがする、とのことでしたね。法律の問題以外に原因として考えられるのは、
 〔戮韻里燭瓩砲皀▲圈璽襪靴燭
 内容が大まかに伝わるので「音楽療法」という言葉が便利
 専門職としての音楽療法がどんなものかがわかっていない
 た場の周りの人がそう呼んでいるから
といったことです。
 しっかりした音楽療法ができる人がたくさん増えればそういうことは減ると思うんですが、うーん、どうでしょう。
 学会のバラバラな動きを見ていると、音楽療法が診療点数として認められるまで30年ぐらいかかりそうだと勝手に思ってしまいます。

 MAYUMIさん、優しさあふれる雰囲気の方ですね。非常に丁寧で、細かいところにも気が配れそうな感じがします。



 ところで留学の話が出るようになりましたが、海外で音楽療法を学ばれた方が日本の文化の中ではなかなかうまくいかない、といった話を耳にします。前回の学会のタイトルが「日本の土壌と音楽療法」だったらしいですね。海外の音楽療法を詳しく知っているわけではないのでよくわからないのですが、実際はどうなのでしょうか?
2004/09/09 1:21 AM by MTひろ
はじめまして。
音楽療法に興味を持つ介護福祉士のJUNKOです。
去年単発のセミナーを受けて音楽療法士への夢を諦めましたが職場では音楽療法士の手伝いをしたり音楽レク(私のは完全に音楽レクリエーションです)をやったりしています。
そんで作業療法の手伝いみたいな事もしています。
試行錯誤の毎日ですが頑張っています。
いろいろこちらのblogで教えて頂きたいと思っています。
2004/11/30 8:33 AM by JUNKO

2005/02/27 9:07 PM by
こんにちは。私は今短大に通っている1年です。将来は保育音楽療育士になりたいと思っています。そのためにまずは保育士の資格を取るために頑張っています。これからたくさん分からない事を聞くと思いますがそのときはよろしくお願いします!! 
2005/07/06 5:05 PM by ゆき
ゆきさん、コメントありがとうございます。遅れてすみません。

「保育音楽療法士」という言葉に聞き慣れていませんが、小児領域の音楽療法に携わりたいということなのでしょう。健闘を祈ります。僕にわかることであれば質問、お答えします。

僕は作業療法士の免許を取りました。僕の仕事に音楽を取り入れようと思いながら仕事をしています。しかし、僕は音楽療法を学校で学んだことがない、教えてくれる人がいないという状況です。仕事をしながら音楽療法を学んで取り入れることがこれだけ難しいとは思っていませんでした。高い高いモチベーションが必要です。また、それを保つために音楽療法を志す人とのつながりが必要です、と今現在感じています。

保育士、自制のできない子供たちと日々接して、それでも楽しむように接して心の余裕を保つ。これはとても大変な仕事です。保育士でも介護福祉士でも作業療法士でも専門職として仕事をするのは大変なことです。もし保育士の仕事をしながら音楽療法を学ぶのであれば、高い志とそれを維持する忍耐強さが必要です。そして、我慢・苦労をしてもお金の見返りはないでしょう。

と、ゆきさんをおどかすようなことばかり書きましたが、できないことではないとも感じています。モチベーションを維持して行動する。具体的には、月に(僕の場合)9回ある休みの中で学ぶ日をあてて、講習会や現場見学のアポをとる等して予定を組み込む。毎日30分ぐらい文献を読むなどして学ぶ。こういったことを継続できれば、やっていけると思います。

あと対象者と接してて思うのは、対象者が本当に音楽を欲しているか、ということです。歌うことに対して、「私は下手だから」「音程が取れないから」「声が出ないから」と思う人がいる。運動レクの応援にタンバリンや小さい太鼓を渡すと嫌そうにする人がいる。対象者に拒否のサインが出たとき、音楽の導入は押し付けでしかない。

音楽の深さについて、教科書などで学ぶ内容からは「音楽は万能だ」とさえ感じることがありますが、一人の対象者の前では何も万能ではなく、無力を感じることがあります。
2005/07/19 8:54 PM by MTひろ
はじめまして。
私は音楽療法士補養成指定大学3年生のななと申します。
 大学で勉強し始めて3年目、入学する前から疑問に思っていたのですが、作業療法士のみなさんが行う音楽療法と音楽療法士が行う音楽療法の違いは何か未だに判断に苦しんでいます。音楽療法士と名乗るからには自分達にしか出来ないものをクライアントに提供するべきだと思うのですが、実際は施設職員の方や作業療法士の方が行うセッションの方が良い内容だということも多いのではないかと思います。私の通う大学の先生も「作業療法士に仕事をとられたら困る」と言いつつ、他大学の作業療法専攻の音楽療法の講義を受け持っており、「入門程度ではなく、彼らは音楽療法についてしっかり勉強している」と言っていました。
 MTひろさんのおっしゃるとおり、音楽スキルも医学知識もない、あるいは医学知識が不足している音楽療法士は沢山いると思います。私は現在デイサービスで実習をしていますが、コ・セラピストの中にはとても音楽療法を勉強しているように思えないような人もいます。私もまだまだ勉強中の身なので人のことを言えるような立場ではありませんが…
 みなさんのコメントを見て、音楽療法・音楽療法士について改めて考えさせられました。長々と失礼いたしました。
2005/07/19 11:52 PM by なな
ななさん、コメントありがとうございます

作業療法士が行う音楽療法と、音楽療法士が行う音楽療法の違いについて僕の意見を少々。

作業療法士は学問体系上、基礎医学やリハビリテーションの方法を学びますが、音楽を学んだりスキルを磨いたりする時間はありません。したがって、現場で音楽を対象者に合わせて操る技術がない人がほとんどです。
音楽療法士の養成校では、音楽スキルを磨く時間は取られているようですが、基礎医学を学ぶ時間が足りません。そのため、技術は持っていてもどのように使ったら良いのかわかっていない人が多いように感じます。全ての音楽療法士がそうではありませんが。

この違いについて、正解はないと思います。現場、療法士、対象者によってその違いは変わってしまうから。そして、対象者にとってはそれほど意味がありません。対象者は、幸せに、楽に、自分らしく行動できるようにしてくれる人であれば、作業療法士だろうが音楽療法士だろうが誰でも良いからです。

重要なのは仕事ができるかどうかです。
 対象者に合わせて音楽を用いる技術
 対象者を知るための基礎知識、
 周りの職員と協調する社会性や対象者と仲良く話ができるコミュニケーション能力(←これが一番重要)
これら備わっている人が対象者を幸せにします。

音楽療法士全体が未熟なようにも感じますが、学生のななさんであればなおさら仕事できないと思います。ななさんの知る現場では他職種の方が仕事できるし、そうすると「音楽療法士って一体なんだろう・・・」という壁にあたりやすいです。

反省して悩んで疑問に思うことも大切です。しかし、100の反省よりも1つの行動をする方が対象者に効果的です。3年以上も疑問に思っているのであれば、悩んでる暇があったら練習・勉強したほうがいいかもしれません。

実習中とのことで、大変じゃないですか?僕はつらい思いをしました。お体に気をつけてください。
2005/07/23 1:41 AM by MTひろ
はじめまして、真弓と申します。
音楽短大卒業して、OLしています。短大在学中に
音楽療法を知りましたが、その当時は養成校もなく、
諦めていました。3年前祖父が脳梗塞で倒れ、
右側が麻痺になり、言語障害になり、私も祖父から
色々教えてくれました。去年4月に近所の老人保健施設に
入所しました。そこに男性の音楽療法士がいます。
週一回やっていますが、ギターを使っています。
その方は日本音楽療法学会認定音楽療法士の
資格を持っていて、凄い方と思っていました。
ギターで今日は日本の音楽リハビリ、今日は西洋音楽
リハビリ、今日は民謡リハビリ、今日はオリジナル音楽
リハビリ、フーンと思っていたが、
お年寄りの歌うメロディとギター伴奏の調が会っていない。
家族から言うと「音楽は脳に良いから、施設に預けている
から」
介護職員から言うと、「日常介護でも大変だから、音楽
の時間だけでも楽が出来る。」
その先生に質問したら、医学的なことも、理解できていない。音楽療法の説明も出来ない。音楽療法の評価の提出を
求めたら、承諾していただきましたが、これを音楽療法学会
に発表したいというので、父が断りました。

これでは父がかわいそうなので、今年4月に特別養護老人
ホームに入所しました。そこにも音楽療法士の女性がいま
す。月2回音楽クラブ担当で内容は音楽療法、家族として見学していたら、歌は下手だし、伴奏はギターやキーどードでするが下手だった。季節には関係なく童謡ばかり歌うし、利用者が歌うメロディとギターの伴奏のコードが会っていない。聴いてておかしくて、父が疑問になり、「娘が音楽短大
に行きましたが、移調やソルフェはある程度できますよね、父や他の利用者の歌うメロディと貴方の伴奏の調が違うのはどうしてですか。素人でもわかりますよ。」と
音楽療法士に質問したら「音楽大学に入っていませんが、
ピアノが弾けるので、音楽療法専門学院の通信コースで
勉強して、在学中からここで実習しています。一去年3月に
学会の士補試験に合格して学院を卒業、40時間だけ実践して、10月に学会に音楽療法士の申告をして、一回で合格しました。私は音楽療法士のプロです」と言っていました。
音楽療法の効果を聞きましたが、答えてくれません。私が音楽療法に興味があるのでお聞きしたら、
「学院の通信コースは学院から送られてきたビデオを見てレポートを書き提出する。年に3回三日間のスクーリング、その中で一回はリーダーをする、一回は伴奏担当をする。後はアシスタントです。地元実習は実習指導はメールや電話が基本です。実習回数は168回で現在は138回です。
準備時間も利用者との話し相手でも一回の実習と認められています。一回だけ学院の先生が来てくれました。
インターネットで調べると、士補の資格を持った現時点から
一年から二年臨床活動して申告できる。でもその方は3月に
卒業して、士補の資格を取って、こんな童謡ばかり歌わせられて、祖父にとっても苦痛の音楽時間でもたった40時間の
実践で10月には学会認定音楽療法士に申告して合格できるから、そんなに音楽療法は難しくないと患者家族は知らない
からそう思いますよね。次の施設を探してします。

これは私と父と祖父が体験した音楽療法士です。私も音楽療法じゃなく、音楽レクレーションか又はそれ以下だと思うけ
ど、音楽スキルや医学の知識がなくても、養成校に行けば、こんな方でも日本音楽療法学会認定音楽療法士になれるなら
私が音大でお聞きした音楽療法はものすごく難しいレベル
だったけど、何なのか理解が出来ません。作業療法士の先生に音楽活動をしていただいたほうが良いと素人ならそう思います。

これをご覧になった方、日本にはこんな音楽療法士がいることも知ってほしいです。コメントよろしくお願いします。

2006/09/07 11:58 AM by まゆみ
まゆみさん、返信遅くなってごめんなさいね

精神的に仕事にやられたりしてねぇ、何かと大変な状態ですw

それにしてもひどい音楽療法士がいるもんですねw
「音楽療法士」と名乗って仕事をしているんだから、その音楽スキルにプロ意識を持つべきでしょう。それができないのなら「音楽療法士」を名乗らない方が良いです。音楽療法士全体の評価を下げてしまうから。

音楽自体にはすばらしいチカラがたくさんあるのに、それを使えない自称音楽療法士が多いのが現状なんでしょうかね。この現状が少しずつでもいいから変わっていくことを願います。
2007/03/28 12:40 AM by MTひろ
音楽療法のプロ、というセリフありましたね。音楽療法のプロである前に音楽のプロであると思うのです。明らかな素人から疑念持たれるようでプロ?利用者さんのメロディーに伴奏で合わせられないプロ?あり得ないですよね。高校生の軽音楽部連中でも立派にハーモニー作ってますよ。私は介護転職して、最近音楽レクやってます。主に唱歌中心で。本当は音楽療法勉強して、そのレベルでやりたいのですが、本家がそんなのですか......歯がゆいですね。
2012/04/20 7:28 PM by ときち
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2005/03/19 2:24 AM
音楽療法/ミュージックセラピー本です。 こちらも私の教本もだしているATNからの発売です。 私自身パーカッショニストというところと大学時代の専科が 音楽療法学科だったところから、音楽療法関係の仕事もやります。 とくに最近はハンドパーカッションの指導などを行
打楽器いろいろ/パーカッションいろいろ

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