ヒロの日記

備忘録
<< 肩屈曲時における前鋸筋、僧帽筋 | TOP | 長掌筋 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | pookmark
闘うリハビリ供,鬚澆

とっても癒し系の利用者さんが施設に退院しました。
婚約者と一緒にその利用者さんの施設に癒されに行くことがあります。
まるでカフェでコーヒーを飲みながらゆっくりくつろいでいるときみたいにリラックスできるんです。

利用者さんのために会いにいくというよりは、むしろ、自分が癒されに行っています。



その帰りの車の中で「闘うリハビリ供見ました。


番組の途中から運転しながらみたので、詳しくはわからないんですが・・・ 
少し前から話題になっていた番組です。


写真家の話

 病前は世界的に有名な昆虫カメラマンだったけど、脳卒中で片麻痺になって夢も希望もなくしてしまった人の話がありました。

 もう仕事はできない。ただ生活動作をしているだけ。何も考えられない。
 その年の年賀状に「写真家としての自分は死にました」って書いてありました。

 リハビリによってできることがすこし増えて、
 そのタイミングで外への散歩に誘いました。
 キレイな花を見つけて心が動きました。
 次第に花の写真を撮るようになりました。
 写真家だった頃の自分が表に出てきて夢中で撮りました。
 自分で撮るために、麻痺した腕を少し回復させました。

 結果として、花のカレンダーを作って販売する花のカメラマンとなったのです。 

 (うろ覚えです。番組を見て正確な情報がある場合や文章が間違っている場合はご指摘いただければ幸いです。

 彼は次のような内容を言いました。

  自分にとって、治るかどうかは重要ではない。
  やりたいことができるようになるかどうかが重要だ。

 彼は昆虫カメラマンには戻れなかったものの、花のカメラマンとなって生き生きと暮らしたのです。

 
 確かに、夢も希望もなくして何も考えられないショック期には、なかなか本当のニーズがわかりにくいです。
 しかし、この写真家がそうであったように、リハビリテーションは本人のニーズに基づいて行うものだと思います。

 本人の反応をみて思いを汲み取って行動実現に向けて関わることが、
 我々に求められていると思います。
 
00:33 | その他 ひとりごと等 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
スポンサーサイト
00:33 | - | - | - | pookmark
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://otmtyt.jugem.cc/trackback/152
トラックバック

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--