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川平法の即時効果
 
川平法の即時効果についての動画が新たにUPされていました。

川平法訓練効果
http://reha.xsrv.jp/
皆さん、まずはこれを見てください
2分半の動画です。

10分間の川平法を行う前と行った後の動きの違いを映したものです。

この違いは明確なので説明は必要ないでしょう。


川平教授が行っている動画よりも、この動画の方が研修で習ったやり方に近かったです。

1.スピード
2.タッピング

この2点が近かったです。

1.スピード
 速いでしょー?
 恐らく練習時の動画は早送りにはしていないです。
 研修で習ったときも大体このくらいの速さでした。

 速いことの効果は、
  A.注意・集中力を高める
  B.より多く筋出力をする
  C.短い時間で行える!
 
 なので、このくらいの速さがよいのではないかと考えます。

2.タッピング
 手関節背屈+回内のパターンのときにはセラピストの母指で中手骨をタッピングしていました。
 「パチン」って音が鳴るくらいの強さです。
 川平法の本や教授の動画にはないやり方ですね。
 研修のときにこのやり方を習いました。

 手指伸展のパターンのときも基節骨を指一本でタッピングしています。
 川平法のの本や教授の動画は、どちらかというと「押す」ような感じにみえます。

 タッピングすることの利点はきっと
  A.感覚を増大する(刺激が入っているように感じる)
  B.注意を向けやすくする
  C.筋を伸張する(伸張反射、腱反射)
 ではないかと思います。



効果が動画で示されていたようですが、次の問題は、
「どうやって効果を持続させるか」、だと思います。

訓練中、訓練直後は動きがいいけれども、次回のリハではまた元に戻っている
なんて場面がよくあります。

セラピストがかかわらなくても、日常生活で行えていて、運動学習されている。
という段階にまでもっていく必要があります。

そのためにはどうしたら良いか。

1.反復練習
2.休憩を取る
3.意図による興奮を用いる

という基本にポイントがあるような気がします。

1.反復練習
 スポーツを覚える、仕事を覚えるのと同じような要領で、とにかく体で覚える。
 繰り返し練習することで、無意識に体が勝手に動く段階までやる。
 そうすれば、日常生活でも行えます。

2.休憩を取る
 1単位20分の制度では、なかなかとりにくいんです。
 2人以上を同時に交互に行う等の工夫をして、
 しっかり5分以上の休息をこまめにとること。
 これを行えるかどうかが、運動学習できるかどうかのポイントになりえると思います。
 重要だと思います。

3.意図による興奮を用いる
 このように動く、ということをイメージする
 このように動かす、ということを強く念じる
 あとはとにかく気合
 気合・・・最後にはここにたどり着いてしまうのでしょうか。



あ、川平法の動画はいつの間にか見れなくなってしまうことがあるので、
ダウンロードしておいた方がよいと思います



余談

動画の英語の英訳がわかりません。

Examples of 10 min-IRFE
for wrist and fingers
 手関節と手指の10分間のIRFE?の例

After exercises for 10 min
Acute effect of the first IRFE
 練習10分後の初めのIRFE?の即時効果

IRFEってなんだろ?
英和辞書で引いてもでてきません。
ググッたら「ロシアのオートクチュールメゾン」ってこれは違うでしょう。

多分、川平法のことでしょう。

RFEは
Repetitive Facilitation Exercise
促通反復練習のことでしょう。

Iは・・・なんでしょう。わかりません。
「愛のある」?w
01:52 | 麻痺について | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark
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2009/01/07 2:06 AM
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