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フランスに学ぶ少子化対策
 国際福祉機器展のシンポジウムで、
「フランスの少子化政策の実情と課題」
というものを¥1000払って聞いてきました

フランスってすごいんですよ

1994年に出生率1.65まで下がったのが、対策をした結果、
2006年に出生率2.00まであげたんですって。
 読売新聞
 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20070129ik0d.htm



‐子化対策

フランスでは手厚い子育て支援により、
働く女性の80%が1・2人の子供を持つみたいです。

また、減税制度が効果的みたいです。

子供一人を0.5人。二人で1人と数えて、
二人の子供がいる4人暮らしだと、
母1+父1+子供二人1=3 で
税金が3分の1になるそうです。

子供はいるけれども結婚はしていないカップルにも焦点をあてて、
しっかりサポートする体制にしたのが特徴です。

日本もこういった対策をとらないと・・・本当にヤバイと思いますw


フランスの人口ピラミッド


日本の人口ピラミッド

グラフの下の方が少なくなっていて・・・これ・・・子供少な!
日本やばくないですか?

少子化については「回避可能な高齢化」に分類されています。

今後の見通しが本当に暗いので、政治家には何とかしてほしいです。



高齢化

人口ピラミッドの上層での高齢化で長寿によるものです。
これが高齢化の最も重要な要因です
「回避不可能な高齢化」に分類されています

少子化対策で高齢化の一部を埋めることはできますが、
結論として、高齢化はいかなる人口政策によっても補えません

フランスも例外ではありません。

一番太い線の高齢者数が2倍近くまで増える見通しです。
どうしても高齢化自体は避けられません。


日本はそれに加えて若い世代の人口が減少します。
だから、高齢化率がすごい勢いで上昇します。

アメリカは・・・

出生率が高いですが、それでも高齢化は食い止められません。
日本が仮に出生率がグーンと上がったとしてもこんな感じです。

中国は・・・

20年後にとんでもない勢いで高齢者数が増える見通しになっています。



9睥隹宗疔榲に医療費が増える?


人口問題研究所の高橋重郷氏は
「高齢化により、健康な高齢者も増える。すると医療費が減る。」
という内容のことを言っていました。


シナリオ1:現在と同じ年齢で介護施設に入所
シナリオ2:もう5年後に介護施設に入所

シナリオ2がガクーンと減っています
介護予防に力を入れて、健康な高齢者が増えることで、
医療費を減らすことができる。というわけです。



ぐ槎韻力

フランスでは移民が多くいます。

サッカーでは有名なジダン選手
アルジェリアから移民してきたカップルの子供です。

ナショナルリーグは様々な国の人が助け合ってフランスを作り上げていることが象徴されています。

日本ではベトナムやフィリピンから看護師・介護職を積極的に受け入れ始めています。
外国人の若い力を借りないと日本が成り立たない事情があるように思います。

文化の違いなどで壁は厚いですが、今後の日本にとってさらに移民が必要になると考えられます。
21:01 | 福祉用具・自助具 | comments(0) | trackbacks(4) | pookmark
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