ヒロの日記

備忘録
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実用手とは
 
古川の定義する「実用手」とは

 ブルンストローム・ステージが上肢・手指ともに正常

 感覚正常

 不随意運動なし

 STEFで健側の90%以上の成績をおさめること

 日常生活で意識しなくても自然に手が出る、字が書ける、箸が使える

 耐久性があるもの

と限定している


片麻痺の対象者をみるときに

移乗・歩行が本人の訴えとして挙がることが多い。

リハビリテーションに対する希望や要望を聞くと

「歩きたい」と言われることが多い。



すると、上肢機能訓練って後回しにされがちな傾向があります。

練習頻度が少ない。

下手をすると、リハ中も含めて1日中スリング・三角巾をつけっぱなし・・・

少なくとも、リハ中にははずしてほしいものです

そして、動かす練習を少しでも一緒にやってもらいたいものです。



上肢も手指も困

箸をつかうことも「できる」人でも

日常生活で「している」には大変で

努力が必要な人がいます。

水の入ったコップを渡したときには、

自然と非麻痺側の手を出してくる人がいます。

そういう人たちには、

(優先順位は別として)

上肢機能訓練が必要です。

必要があるってことをまず認識していることが大切です。



一見、実用手に見える人には

問題ないから大丈夫、ではなく、

上記の定義に当てはまる「本当の実用手」なのかどうか

確認する必要があります。
01:19 | 手関節について | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark
長掌筋
 長掌筋



長掌筋が先天的に欠損する例は比較的多く、その欠損率は4〜13%といわれている。
 
                                   そうなんだ。一応、自分にはありますw



手関節掌側で観察される長掌筋腱は、その他の屈筋腱を確認する上で重要なランドマークとなる



長掌筋は手関節屈筋の一つであるが、欠損例においても特に機能障害を呈することはなく、臨床的には手関節屈曲の補助筋として扱ったほうが妥当である。

                                   無くても良いんだw

へーw 知りませんでした☆
01:26 | 手関節について | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
橈骨手根関節についてMEMO
橈骨手根関節

 橈骨手根関節の近位構成要素は、橈骨の凹面および隣接する関節円盤である。
 遠位構成成分は、舟状骨および月状骨の近位凸面である。
 三角骨も橈骨手根関節の一部と考えられるが、その理由として完全尺側では、その内側 面は関節円板と接触するようになるからである。

 遠位橈骨の厚い関節面と関節円盤は、手根骨から前腕へと伝わる力を吸収し、分散させ る。
 手根を横切る全圧迫力のうち約20%は円板を通過する。
 残る80%は舟状骨および月状骨を直接通過して橈骨にいたる。

 橈骨手根関節の接触面積は、手根が伸展し尺側に偏位した場合に最大となる傾向がある。
 これは最大握力が得られる手根のポジションである。

 橈骨遠位端には、生態力学的に重要な2つの構造がある。

 第1に、橈骨遠位端は尺骨(内側)方向に向かって約25°の角度を形成している。この尺 骨の傾斜のために、手根および手がさらに回転して、橈骨変異より大きな尺側変異を生 じる。こうした傾斜の結果、手根の橈側変異は、橈骨形状突起に手根骨側方が衝突し制 限される。

 第2に、橈骨遠位関節表面は、手掌方向に約10°の角度をなす。このことにより部分的 ながら、手根では伸展に比べなぜ大きく屈曲できるのかが説明できる。
23:26 | 手関節について | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

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